40歳男が家庭も大事にしながら、大好きな買い物もこなしていくと言う涙ぐましい物語・・・ どこがや!


by tachan0912
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blogのむつかしさ

あの忌々しい大地震から一週間が経ちました。

まず、東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また犠牲になられた方々とご遺族の皆様には、謹んでお悔やみ申し上げます。

被災地におかれましては一日も早い復興をこころからお祈り申し上げます。


あれから一週間・・・・私の行動範囲である大阪をはじめとする関西圏では、ほぼ通常の日常を取り戻し、まるで何もなかったかのように人気のお菓子店に行列が出来ているのを見ていると、今この時間にもガソリンを給油する為に何時間も並んでいる関東方面の人達がいると言うのに・・・  まったく同じ国の出来事なのか?? と凄く違和感を感じてしまいます。

ところが、一度顔を向け合うと誰もが震災の話をしています。 カフェでは金髪の女子高生でさえ(失礼)仲間と募金の話などしてましたし・・・ どうやら 『人の心』は一つのようです。

と言う私も表面的には元気を取り戻し、はたから見れば能天気に見られているかも知れません。。
でも、心のもやもやは全く拭えません・・・・・  考え方も災害当初からどんどん変わって来ています。

私にとって大災害と言えば阪神大震災。。  6000人以上が無念にも亡くなり、我日本でも当初これ以上の災害はない! とまで言われた大災害。。。  ところが、今回の東日本大震災は遥かにそれを凌駕し、とうとう阪神大震災の死者数を上回ってしまいました。。

阪神大震災では直接的な被害はなかったものの、取引先が被災したことによる仕事の激減、そして仕事仲間を数人失ったという衝撃的な出来事が、今でも昨日のことのように思い出されます。。

こんなことを考えたりしていると、自信のブログで気持ちを切り替えて楽しい記事を書く気など全くおこりません。。

単なる一個人のブログでも、実行ボタンを一度押せば、全世界に発信されます。  そんなことを考えていると、この時期、いや今この瞬間もキーボードを叩くのが怖く感じてしまいます。

やはり、被災地の方々の事を考えると、こちらサイドのなんでもない日常も、羨ましく感じられるのではないだろうか?    ブログを書くことで被災地の方を勇気付けることが出来ると信じているのであれば、全くの絵空事に過ぎないように僕は感じます。  

16年前の私ならきっとそう考えていたはずです。
特に商品紹介等は僕の中ではありえないです。

昨日gujiのオーナーと色々談義をしましたが、やはり悩まれてました。  でも、gujiさんの場合はお仕事です。  食べていかなければなりません。  生きて行かなければなりません。  家族を路頭に迷わすワケには行かないのです!

しかしながら、自らの趣味の範囲の中での情報発信ならば、慎んだほうがいいような気持ちがします。

ですが、勘違いはなさらないで下さい!根本変わっていません!  それは、仕事を今まで以上に精一杯頑り、税金を沢山納め、そして買い物を沢山し、経済を活性化させる!  これを西日本の方を中心に今まで以上に頑張らないと本当に日本はヤバいです。。 
今日の『報道ステーション』で見ましたが、津波被害に合われた三陸地域のどこかの街の中学生が母親も見つかっていないのに、『この街を復興させたい!』と力強く語っているのを見て涙が出ました。 
それこそ私達がセンチメンタルになってる場合ではないんですよね。

昨今の自粛ムードでは、生活必需品意外の物を堂々と買うと顰蹙を買う傾向にあるみたいですが、気にせず買おうじゃないですか!!  日本経済はまさに、生活必需品意外の消費で成り立っています。  しかも忘れてはならないのが、そこで働く人達も食べて行かなければならないことです。 
 ただ、あくまでもこっそりです。。 人に言う時期ではないでしょう。

本当に人に物事を発信するのは難しいことです。  blogは『インターネット上の日記みたいなもの』と言いますが、とんでもない!  普通、日記は人に見せるため、また情報発信するために書きますか?
blogはあきらかに、人に見てもらうためです。  だから言葉を選び、内容にも気を使うのです。

ですので、こんな時だからこそ明るいブログには出来ません。 何卒ご理解下さいませ。

世の中が・・・と言うより、僕の気持ちの中で整理がついた時にまたお会いしましょう!
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by tachan0912 | 2011-03-19 01:42 | 世の中